
徳島の大地の恵みを
あますことなく、パウダーに。
栄養分をたっぷり含む粘土質の土で育った徳島産の「れんこん」。
鳴門のケール農家によって丹精込めて育てられた「カリーノケール」。
徳島の大地の恵みで育てられた素材を、余すことなく味わっていただきたい。
そんな思いから、れんまる野菜パウダーづくりははじまりました。

強い粘土質の土壌で育まれる、徳島産のれんこん
強い粘土質の田園で栽培される徳島産のれんこんは、色白でシャキシャキとした食感が特徴で、食物繊維が豊富で栄養価が高く、高級食材として高い人気を得ています。パウダーにすることで、手軽に徳島産のれんこんを味わっていただけるようにしました。

青汁の原材料で、野菜の王様とも言われるカリーノ・ケール
ビタミンA、カルシウム、ビタミン、ミネラル、食物繊維など多くの栄養素が詰まったカリーノケール。鳴門の農家が丹精込めて育てたケールの葉をパウダーにして、様々な用途でも使いやすくしました。
低温でじっくりと乾燥させ
栄養を逃しません。

徳島県西部にある「かがやき」さんでパウダーに加工していただいています。
れんまるから届けられた野菜は、まず酸性水でしっかり水洗い洗浄されます。

まずは28度という低温で4時間かけてじっくり乾燥させます。その後32度まで温度を上げてまた4時間乾燥を。

仕上げに40度で12時間乾燥させます。 こうして低温で少しずつ水分を飛ばすことでギュッと凝縮されます。

乾燥できたら、粉砕機で細かいパウダー状にします。